人事・採用担当者必見!インターンシップとはなにか?

インターンシップ採用をやってみたい!でもうちではやったことがない、もしくは以前やってみたのは営業のインターンだったからエンジニア・デザイナー・ディレクターとなるような人達のインターンシップはどうやっていいのかわからない。

そんな企業様の声をよく頂いていたため、エンジニアインターン運営事務局から今回はエンジニア、デザイナー、ディレクターとしてインターンシップを受け入れる際にどのような形で受け入れればいいのかを解説したいと思います。

自社のインターンシップ導入にご活用頂ければ幸いです。

世間一般でインターンシップと言われているものには、大きく4つに分けられます。分けるときの軸としては、無給か有給か、短期のインターンシップか長期のインターンシップかです。

短期のインターンシップといった場合には、最短で1日のものから長くて2週間ほどのものが短期インターンシップになります。基本的に開催時期は、学生の長期休暇期間中に開催されることが多いです。

長期のインターンシップといった場合には、短くても3ヶ月以上、長いものとなると1年以上になります。学生であれば、それほどの長い期間であれば週5日出社といったことは不可能ですので、授業がない時間に、目安として週2日程度インターンシップに参加することになります。ただし、リモートで作業できるケースも増えており、週1回しか出社していないインターン生もいますし、完全にリモートで作業をするほうが多いインターン生もいます。

そして無給か有給かについてですが、無給のものは短期のインターンシップに多くなります。長期のインターンシップの場合には、有給のものが多くなります。

ではそれぞれどのような特色があるのかを企業側のメリット・デメリット、及び学生側からのメリット・デメリットをみていきましょう。ちなみに手前味噌になってしまいますが、弊社メディア「エンジニアインターン」では、全ての形式のインターンシップの募集が可能です。

1. 無給の短期インターンとは?

1-1. 企業側からみたときのメリットは?

短期であるため、現場の採用担当者やインターンシッププログラムに関わる現場のエンジニアやデザイナー、ディレクターの拘束時間が少なく、負担が少ないというメリットがあります。

また1日完結のような短いインターンだと、参加学生を募りやすいというメリットもあります。

1-2. 企業側からみたときのデメリットは?

無給なので、すでに知名度が高く、誰もが就職したいと思うような企業様でない場合には、参加者の集客に苦戦することが多いです。具体的にお話すると、B to Bの事業領域で、自社サービスを開発しているわけではない企業様などの場合相当集客に苦戦するかと思います。

1-3. 学生側からみたときのメリットは?

企業の選考のひとつのプロセスとして短期インターンシップを活用することができます。短期のインターンシップなので、比較的忙しい学生であったとしても参加がしやすい点も魅力的だと言えます。

1-4. 学生側からみたときのデメリットは?

無給である点が一つ。また長い期間のインターンシップとは違って、1日や1週間でと言う場合が多いため、インターンシップの内容そのものは実際の業務からは離れたものであることが多いです。しかも参加者は基本的にお客様として扱われるため、実際に就業することになったときにどのような仕事をするのか、なにかしらスキルアップしたりといったことはないのがデメリットと言えるでしょう。

2. 有給の短期インターンとは?

2-1. 企業側からみたときのメリットは?

短期であるため、現場の採用担当者やインターンシッププログラムに関わる現場のエンジニアやデザイナー、ディレクターの拘束時間が少なく、負担が少ないというメリットがあります。

また1日完結のような短いインターンだと、参加学生を募りやすいというメリットもあるうえでに、有給なので比較的学生の集客にも困りにくいという点が挙げられます。

2-2. 企業側からみたときのデメリットは?

有給となると、無給の短期インターンシップに比べて集客はしやすくなります。しかし、お金目当てにくるとなると、本来の目的である自社に興味を持ってくれるような学生に来てほしいという場合にあまりマッチしないという点がデメリットとして挙げられます。しかし、あくまで短期インターンシップを出会いの場として、そして自社のことを知ってもらう場所として割り切れていればあまりデメリットはないとも言えます。

2-3. 学生側からみたときのメリットは?

企業の選考のひとつのプロセスとして短期インターンシップを活用することができます。短期のインターンシップなので、比較的忙しい学生であったとしても参加がしやすい点も魅力的だと言えます。しかも有給なので、お財布にも優しいといえるでしょう。それほど高額な金額でなくとも学生にとってはありがたいものです。

2-4. 学生側からみたときのデメリットは?

長い期間のインターンシップとは違って、1日や1週間でという場合が多いため、インターンシップの内容そのものは実際の業務からは離れたものであることが多いです。しかも参加者は基本的にお客様として扱われるため、実際に就業することになったときにどのような仕事をするのか、なにかスキルアップしたりといったことはないのがデメリットと言えるでしょう。

3. 有給の長期インターンとは?

3-1. 企業側からみたときのメリットは?

非常に優秀な学生にリーチしやすいというメリットがあります。企業側からすれば、プログラミング業務、デザイン業務、ディレクション業務を手伝えるアルバイトであり、なおかつそのアルバイトが新卒採用で自分の会社に入ってくれる可能性があるということが大きなメリットです。最近はリモートで作業を任せられる環境も整ってきており、あまり出社回数が多くなくともうまくインターンを受け入れられている企業様もいらっしゃいます

3-2. 企業側からみたときのデメリットは?

長期であるため、現場の採用担当者やインターンシッププログラムに関わる現場のエンジニアやデザイナー、ディレクターの拘束時間が長く、負担が大きいというデメリットがあります。

また長期に渡って参加できるとなると、参加学生を募りにくいというデメリットもあります。

3-3. 学生側からみたときのメリットは?

アルバイトに近いため、お金を得ることができます。学生がよくやっているアルバイト(塾講師や家庭教師、コンビニや居酒屋などチェーン店舗におけるバイト)より、プログラミングやデザイン、システム開発のディレクションに関われる仕事のほうが時給はあまり差がなかったとしても、将来的にみればそこで得たスキルは大きな報酬をもたらします

就職活動で困るということもないでしょう。

3-4. 学生側からみたときのデメリットは?

参加するにあたって、お金をもらって作業することになるので、作業に対して責任が発生します。短期の無給のインターンシップとは違い、責任感を持って作業をする必要がある点が人によってはデメリットとなる場合があります。

4. 無給の長期インターンとは?

ここにはメリットもデメリットも書かないことにします。なぜならこれは無給で学生を働かせているということになるからです。少なくとも無給の長期インターンは、最初の1ヶ月はインターンシップの研修なので、交通費のみを支給。それ以後は賃金を支払って参加してもらうなどの対応が企業には必須です。悪質なインターンシップをなくすべき、弊社では採用後のインターンシップ受け入れ状況についても確認をさせて頂いています。

巷で問題になっているインターンシップの弊害としての話が出ているのは、この無給の場合の長期インターンにあります。

まとめ

ではどのやって無給・有給、短期・長期を使い分ければいいのでしょうか?最後にまとめておきたいと思います。

自社がB to Bの事業ドメイン、自社サービスをもっていないというような場合には、有給を選択されることをすすめます。反対に自社の知名度が非常に高い場合には無給でもインターンシップ参加者を集められると思います。

次に短期か長期かですが、大手の企業(従業員数が500名以上)であれば短期インターンシップを7月から9月にかけて実施するか、3月に実施するというのがおすすめかと思います。

逆に中小企業であれば、長期インターンシップを選択し、より自社の仕事内容を知ってもらい、早くから学生さんと接触していくとよろしいかと思います。インターンシップ経由の新卒採用の実績を作っていくのがいいでしょう。

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