これからエンジニア職のインターンシップに挑戦したい学生必見。西村直人さんインタビュー

株式会社シンクスマイルのインターンシップで活躍中の、西村直人さんにインタビューを実施しました。インターン採用されるまでの選考過程や、採用後の仕事の仕方について知りたい学生必見の内容です。

西村さんはどのようにインターンシップの選考を受けたのですか?

インターンを始めようと思った当初、Ruby on Railsでプログラミングをしたいと考えていました。インターンシップ関連の情報を探していたところ、エンジニアインターンを見つけまして、Rubyを扱っている会社を調べました。10社程に絞りその中で最終的に入社したのが株式会社シンクスマイルでした。

応募後すぐに電話があって、面談の日にちが決まりました。本来であれば履歴書やポートフォリオを用意してインターンに臨む方が多いと思うのですが、シンクスマイルさんの場合当日だったということもあり、履歴書なども一切用意せずに行きました。次の日には採用のご連絡をいただきまして、シンクスマイルさんでのインターンシップがスタートしました。

インターンの面接を受ける際には、フリーランスの方々と一緒に作ったWebページなどの制作物があったので、それを提出しました。制作物として見せられるものがあったことが面接の際にも有利に働いたのだと思います。

西村さんはインターンシップでは最初にどのような仕事を行ったのですか?

入社当時はプログラミングの経験があまりないということもあり、Webページの制作からインターンシップをスタートしました。 HTML / CSS などを活用して、インタビューページから制作していきました。あとはPhotoshopも多少使うことができたのでデザインも一緒にやっていました。1、2週間程そういった仕事をした後で、 Ruby on Rails を使った開発業務に携わらせていただきました。

Rubyは、本当に初心者に近いレベルから入りました。シンクスマイルさんでインターンを始めた日が2014年5月26日だったのですけれども、僕がRubyを触り始めた時期が、同じ年の2月くらいからでした。

開発には、プロジェクトの一メンバーとして入っていました。私は休学中で、インターンシップを週5日することができたので、その後いくつかのプロジェクトを掛け持ちしてやるようになりました。一つのプロジェクトに対して大体3名から4名ぐらいが配置されています。私が関わったのは、飲食店やネイルサロン、美容院やホテルをお試し価格で体験できる会員サービスの『トラコレ』や、社内モチベーションアップ・人事評価を仕組み化する社内SNS『CIMOS』などのプロジェクトに関わらせていただきました。

私はインターンシップでは、社員の方に教えていただくことにより時間を奪ってしまうことになるので、自分で学習をして進めようと考えていました。ですが実際は、思っていた以上に親切に教えていただいたので効率良く学ぶことができたと思います。とはいえ、手取り足取り教えてもらうという姿勢ではなく、まずは自分で考えてみて、それでも分からなかったら社員の方に聞いてみるのが大事だと思います。

全てのプロジェクトが一区切りついた後で、その後はインターン生が中心となって、社内専用で使うiPhoneアプリを作り始めました。社内日報用のアプリですね。データをやり取りするためのAPIをRailsで作り、日報の表示や作成、更新機能など一通りの機能をObjective-Cで2ヶ月程かけて作成しました。しかし、 iPhone アプリ開発に使う Objective-C のプログラミング言語は全く触った事がなかったので、学習するところから始めました。2ヶ月でリリース予定だった機能を作り終わりまして、今もデバックしたりブラッシュアップしたりと、改善しているところです。まだまだ作りたい機能がたくさんあるので、今後も継続的に改善していきたいと思っています。

インターンシップをやっていて、どのようなことが大変でしたか?

今の実力以上のことを求められて実装していく事ですね。今までは自分ができる範囲内で開発をしていたことが多かったのですが、やはり業務になると、自分が全く知らないような機能の実装も求められます。「こういう機能を作って」と言われても、まずどのように作るのだろうというところから始まって、いつまでにできるかという予測を行うのですが、これが本当に難しかったです。自分が出来るかも分からない状況でスタートしなければならないので、その辺りが大変だと感じましたね。ただわからないことに挑戦するからこそ、業務の幅が広がりましたし理解も早かったと思っています。

インターンシップをやって、どのようなことが良かったと感じましたか?

iPhone アプリ開発を企画段階から作れた点が非常に良かったです。企画段階から開発を始めてリリース、そこから改善・運用していくという一連の流れを経験できたのは、ベンチャーならではの経験だったと思います。

成長を感じた点としてはどのような機能であっても、ある程度自分で作れるようになったことですね。また、インターンシップでは、プログラムを書く以外にも、他部署の方と関わりがあるので、仕事に対してのモチベーションやマインドなどを学べる点も一つの魅力ではないでしょうか。本当に技術好きな人が多く集まっていて、一人ではなく実際にチームで作り上げる一体感や達成感を非常に感じることができます。そういったところで、今までに比べ開発へのモチベーションが大きく変わったと思いますね。

最後に、これからインターンシップに挑戦しようと考えている学生へ一言お願いします。

エンジニアを目指したいと思ったときに、文系でエンジニアになるのは難しいのではないかと考える方もいると思います。僕はそんなことはないと思っていて、文系理系に関わらず学べる環境はありますし、あとは気持ちしだいで何事も作ってみることが一番の早道です。パソコンの前にずっと座っていられるかなどの向き・不向きはあるとは思うのですが、作ってみないと何も始まりません。自分のキャリアを考える上で一つのきっかけとして、インターンシップは有効な手段であると思うので、インターンシップを一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。
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