金沢大学プログラミングサークルHOGEHOGE(別名:KUPCH[クーチ])インタビュー

今回は金沢大学プログラミングサークルHOGEHOGE(別名:KUPCH[クーチ])を立ち上げられた代表の西野さんにインタビューさせて頂いた。

1. 金沢大学プログラミングサークルHOGEHOGE(別名:KUPCH[クーチ])の活動について教えて頂けますでしょうか?

金沢大学プログラミングサークルHOGEHOGE(別名:KUPCH[クーチ])は、大学で埋もれているプログラミング好きを見つけたいと思ったことが創設のきっかけでした。

毎週金曜日にメンバー全員が集まり、最新のプログラミング情報を交換しながら、各人が書いたコードの問題点を共有して解決しています。メンバーはすでにプログラミングで対価を得ている人たち(アルバイトや有給インターンなど)がほとんどで、初心者の方はあまりいません。iPad用のアプリを作るためにコードを書いたり、組み込み系のプログラムを書いているメンバーもいます。プログラミングが好きなメンバーが多いので、それを活かしていきたいと考えている人が多いです。

毎週金曜日にメンバー全員が集まり、最新のプログラミング情報を交換したり、各人のコードを共有したりしています。メンバーはすでにプログラミングの有給インターンに挑戦しているメンバーがほとんどです。iPad用のアプリを作るためにコードを書いたり、組み込み系のプログラムを書いているようなメンバーもいます。やはり自分達が好きなことで対価をもらいながら、コードを書けるのは非常に楽しい機会だと思います。

2. 金沢大学プログラミングサークルHOGEHOGE(別名:KUPCH[クーチ])代表の西野さんがなぜプログラミングはじめたか?どうやってプログラミング勉強していったのかを教えて頂けないでしょうか?

私がプログラミングをやりはじめたのは中学生の頃です。よし、ゲームを作るぞ!と意気込んで、Visual Basicでゴキブリを叩くゲーム(笑)を作ったことがはじめてのプログラミング経験でした。そこからバッチ処理(面倒な手順を自動化するスクリプト)を書き殴り、色々な言語でツールを作成しつつプログラミング技能を磨いて行きました。パケットデータを解析するようなツールを作ったりもしましたが、作ったツールに似た機能がフリーソフトで既に公開されていたこともよくありました。プログラミングを知ってからは、面倒くさいと思ったことをなるべく自動化していく姿勢が身に付いたと思います。

本格的にはプログラミングを勉強するようになったのは、高校生になってからです。高校は普通科でしたので、中学生のときと同じように自分一人で黙々と勉強しているような状態でした。 30日でできる! OS自作入門という書籍を読んだり、Linuxカーネルのソースコードを読んだりしていました。USBデバイスにも興味を持ち始め、他の人が書いたデバイスドライバのコードを読むこともしました。

モチベーションを保てた大きな理由は「作りたいものありき」で勉強していくスタイルを貫けたからだと思います。大学生になってからは、カーネル/VM探検隊セキュリティ&プログラミングキャンプ2011(Webセキュリティ・クラス)Pycon.jpといったイベントにも参加しています。

3. 最後にエンジニアインターンを見ている学生の皆様に一言メッセージをお願い致します

私は理系の学部に進学しているので、授業でプログラムを書く機会は他の学部の人に比べて多いと思います。ですが、大学の講義というものは経験者も未経験者も一緒くたにされているので、企業が必要としているプログラミング技術の水準としては厳しいものがあると聞きます。

とにかく、考えついたものをなんでもプログラムとして書いてみることが大切だと思います。授業では課題が提示されていることが多いですが、ある問題を解決するような課題を設計することそのものが、既にプログラミングの技能として重要なことだからです。作る側にまわってみて初めて気づくことはたくさんあります。仲間を見つけてプログラムを書いてみてはいかがでしょうか?

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