プロダクト・ウェブサイト・アプリ開発に挑戦してみたい学生必見!チームラボ株式会社の取締役 田村哲也さんにインタビュー

チームラボ株式会社取締役の田村哲也さんにインタビューさせていただきました。プロダクト・ウェブサイト・アプリ開発に挑戦してみたい学生必見の記事です。

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1.チームラボではどういった開発環境で、どのような開発のスタイルをとられているのでしょうか?

常に同じ開発スタイルをとっているわけではありません。スケジュールや規模に応じて柔軟にチーム編成を行っています。主な開発言語はJAVAやPHPです。最近はスマートフォンアプリの案件も増えてきてますので、iOSだとObjective-CやAndroidだとJAVA、またunityでの開発も多いです。

2.インターン生が開発にかかわる場合、どのような形で入っていくのでしょうか?

実際のプロジェクトで、開発の一部を担当してもらうことが多いです。インターン生の得意な範囲や身に付けたい範囲を最初に聞いて、できるだけ力を発揮できる環境を作りたいと考えています。まだ初心者な場合でも、その方のレベルに合わせて業務をお願いするか、こちらで用意している課題を通して開発を経験してもらうこともあります。

ウェブの開発インターンだけではなく、最近はインタラクティブ系の開発、画像処理、ハード系の開発など幅広く受け入れています。インタラクティブ系の開発であればunityを中心に一緒に表現を考えてもらったり、画像処理であれば、kinectを使ったプロジェクトの精度調査や開発をお願いしたり、ハード系であれば、実際に展示場所に一緒に行き作業を共にしたりします。

インターンの期間が長めであれば、プロジェクトの主力エンジニアとして活躍していただくこともありますし、場合によっては一緒にお客様と打ち合わせをして、サイトの企画を決めていったこともあります。実際にその時は学生向けのサイトだったため、多くの意見を取り入れていただき、またサイト自体も彼らが開発してくれました。スケジュールもタイトで大変でしたが、たくさんのことを学び、非常に刺激になるインターンだったと彼らは言っています。

3.採用される方は、理系のバリバリのプログラマー、という方がほとんどなのでしょうか?

文系の方もいらっしゃいます。理系の方は授業で開発経験がありますが、文系の方は趣味で開発されている方が多いです。経験がなくても弊社が出す開発課題をクリアしていくことで、徐々にスキルアップされる方もいます。採用では自身の持つ専門性の高さも、良く見させていただいておりますので、開発が未経験な方でもぜひご応募いただきたいと考えています。

4.新卒として入った学生は、3年後、5年後、仕事の内容がどのように変わっていくのでしょうか?

最初は自分が会社でどんな活躍ができるかご不安かもしれませんが、徐々にこんな人になりたい、こんな技術を身に付けたい、などといった考えも生まれてきます。生まれてこなくても一緒に考えていきます。その考えを元に、中長期的にプロジェクトアサインをしていき、成長していける環境に近づけていきたいと考えています。 弊社には様々な専門分野からなるチームが存在します。大規模WEB開発のアーキテクチャ、インターフェイス開発、画像処理、インタラクティブ、レコメンデーションエンジン、サーチエンジン、など書ききれませんが存在します。そういったチームがきっと成長したい分野への受け皿となってくれるでしょう。もし、そこにチームがなければ、一緒に作っていきましょう!

5.新卒として入った後、やりたいことが変わっていくケースがあると思うのですが、その場合はどうされていますか?

やりたいこと変わっていきますね。前述しましたが、多くの専門分野からなるチームがありますので、変わった際に困ることは少ないと言えますが、当然専門分野ですので、誰でもできるという訳ではありません。ただ、また多種多様な案件が非常に多く存在しますので、どんどん首を突っ込めば様々な分野にチャレンジしていけると思います。

6.いろいろな分野をやられていると思うのですが、特に強いという分野はありますか?

全部に力をいれていますし、一つの分野でアウトプットが成り立つことがそもそも少なくなってきています。WEBの開発の中にはレコメンドエンジンの話もあればサーチエンジンの話も常にありますしね。お客様がチームラボにお願いしている理由、期待している部分というのはどの案件でも当然ございます。どの案件でもその期待を超えたアウトプットを出すためには、全チームが協力し相乗効果を起こしていくしかないと思っています。

7.チームラボへ相談されるクライアントの方は、どういった要望を出されることが多いですか?

お客様個々に違いますが、大きな意味で、チームラボなら、想像以上の何かやってくれそうといった期待感がその前提にあることが多いです。ですので、あえてお客様も具体的に言語化することは避けて「チームラボっぽい感じで」みたいなお願いも多かったりしますね。その度に頭を悩ませますが、お客様や社内でブレストしたりディスカッションしていく過程で、要望を整理したり、本当にやりたいことを見つけたり、逆にその要望自体が本当に必要なのかを真剣に議論したりします。

8.最後に、エンジニアインターンの学生へ向けて一言お願いします。

もし、ものづくりが好きで、既にされている方であれば、それは誰に作っているのかを考えてみてください。そしてその方に使ってもらいフィードバックを受けて改善するというサイクルを通してみてください。自分とは違う視点で、人が感動し、人が使いづらいと感じるかを知ることができるでしょう。チームラボは使っている人がわくわくし、感動するアウトプットを出したいと考えている企業です。そのアウトプットに向けて貪欲にチャレンジできる人にぜひ、インターンに来ていただきたいと考えております。

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